履歴書の書き方・履歴書の志望動機の例文

履歴書の書き方・履歴書の志望動機の例文

就職・転職時に避けて通れないのが履歴書職務経歴書。転職経験は3回ありますが、そのたびに履歴書職務経歴書をしっかり書き上げ、就職・転職に望み、内定を勝ち取ってきました。志望動機自己PRは最も重要で、最も自分を売り込む事ができるポイントです。売り込むというと難しそうですが、要は自分のいいところを探して、拡大解釈でもいいのでよい表現をする「見方を変える」事です。これはいろんな場面で通用します。でもウソはいけませんよ(笑)
履歴書はその人の顔、生き様そのものです。書類選考では人事担当者は履歴書からその人の全てを判断します。書類選考を通る履歴書の書き方を始め、履歴書フォーマットダウンロード履歴書志望動機の例文、履歴書自己PRの例文から、履歴書封筒の書き方、履歴書折り方まで幅広く、就職・転職時の経験談も交えつつご紹介します。
是非、内定・就職を勝ち取ってください!!


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アルバイトの場合の履歴書の書き方

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アルバイト履歴書の書き方も、基本的には就職の履歴書と同じです。
若干異なる点を以下にあげていきます。

志望動機
この職種を気に入った理由、このお店を気に入った理由
・この仕事が好きだから
・このブランドが好きだから
・将来のために学びたいと思った
・目的のために稼ぎたい

自己PR
長所はもちろんですが、趣味アルバイトの経歴があれば簡単にジャンルなどを書いて、「この業種のアルバイトは得意です」といった具合にまとめるとよいでしょう。
そのアルバイトから得られた経験などを補足できればなおよいでしょう。

職歴
フリーターの場合、アルバイトの経歴、その経験年数など、今回応募する内容に近いものを選んで書きましょう。
ない場合は「なし」と明記しましょう。
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上手にアピールするための履歴書の自己PR

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履歴書自己PRは自分をアピールする上では、履歴書上で志望動機と並ぶ重要な項目です。
志望動機は応募企業への熱意を伝える項目。
それに対し自己PRは、自分自身の能力、魅力を伝える項目です。

上手にアピールするためには、まずあまり長くならないようにします。
そして、いいところばかり書いてしまうのは避けましょう。人間誰でもいいところと悪いところがあります。悪い点についても、そのまま書くのではなく見方を変えていい見方をした書き方にします。自己PRには、長所と短所の表現は大事です。最初に整理し、具体例をまとめます。

これから応募する企業がどういった人材を必要としているかは企業研究で理解できていると思いますが、自分の過去の経歴にマッチしている部分があれば、それを自己PRとして取り上げます。
キャリアに合ったものがあるのであれば、それを単独でアピールするだけでも自己PRとして表現できると思います。
他には、特技、技能があれば、他の人にはない強みになります。

また、過去に資格を取得している場合は、それも自己PRに書けると思います。取得するまでかかった時間や、勉強している時に大変だったこと、実務のおかげで取得できたならそのことも含めて記入するとよいと思います。
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これまでのキャリアや工夫を履歴書の自己PRに反映させる

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自分自身のキャリアは、その人にしかない強み、長所といえます。
特に転職であれば、キャリアを生かすことは非常に大切です。もちろん、異業種への転職であっても生かす方法はあります。
この自分のキャリアを自己PRに上手に表現することは、転職時には必須となってきます。
学生からの就職であっても、アルバイトを自分のキャリアの一つとして意識し、そのことも含めて自己PRに書くのはよいことであると思いますし、実際に面接でもアルバイトは何をしてきたかといった質問をされることは少なからずあります。

経歴は、少ない場合はなおさらですが、時間をかけてポイントを整理しましょう。
実務そのものだけでなく、実務をこなす上で心がけた結果に得られたことも、キャリアや経験の一つといえると思います。自分なりの工夫はその人にしかない自己PRです。
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履歴書に記入する自己PRの重要性

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履歴書の項目の内、重要といえるものに、志望動機があります。
そして、もう一つは自己PRです。

この履歴書の自己PRとは、セールスマンが自社製品を営業先に赴いてプレゼンするのと同じで、自分自身を応募企業の人事担当者にプレゼンするための説明資料、と考えてください。
私はこういうところがいいところです。
これまで、こんな仕事をこなしてきました。
人間関係は上手に作っていけます!
実は○○○の資格を持っています!
でも、○○は少し苦手です・・・。
というように、経歴能力を全面に押し出して自分をアピールするための項目が、自己PRです。

プレゼンする資料ですから、手は一切抜けません。
嘘はつけません。話していく内にばれてしまうでしょう。突っ込まれたらぼろが出てしまいます。
伝えたくない部分は黙っていてよいですが、相手の利益になる点を上手にアピールする必要があります。自分中心ではいけません。

こう書くと難しそうですが、順番に整理していけば、そんなことはありません。
普段から自分を見つめる時間を作るようにしておくと、いざという時に書きやすいのではないかと思います。
なかなかそういう時間はない!という場合は、時間をかけて整理することで、よい自己PRを書くことができると思います。自分の自己PRを書けるのは、自分だけですから。
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英文履歴書の注意点

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英文履歴書とひとくちに言っても、さまざまなレベルと内容のものがあるが、ポイントは、自分の何を強くアピールしたいかを決め、そこに焦点を置いたものにすることである。記述の中心になるのは、学歴と職歴であるが、履歴書を書くに当たっては、このいずれにポイントを置くか前もって決めておくとよい。

英文履歴書は電文調の簡略文体で書くのが原則である。といっても、特に難しいものではない。I was responsible for... や I attended...のような文法的に完結した文の代わりに、Responsible for... 及びAttended... のように人称主語および be動詞を省略したフレーズにすればいいのである。

1.HEADINGS
レジュメの冒頭には、応募者のフルネーム、現住所、電話/ファクス番号などのデータを記載する。電子メールアドレスがある場合はこれも記入しておく。
名前はHanako YamadaあるいはYAMADA, Hanako のいずれのスタイルで書いてもよい。
女性であることを特に明記しておきたい場合には、Hanako Yamada (Ms.) のようにしておくとよい。顔写真を添える場合は、用紙上部の右または左端の適当に位置に貼付する。

2.PERSONAL DATA
ここには、いわゆる「身上書」にあたる内容を記載する。生年月日、国籍、使用言語、既婚・未婚の別などのデータはすべてオプションである。
したがって、この欄を省略し、HEADINGSの後にすぐに学歴(あるいは職歴)欄を持ってきてもよい。

3.EDUCATION
時系列で書く場合は、最終学歴からさかのぼって記載する。
但し、大学卒業者の場合は大学のみを記載すればよく、高校以下の学歴の記載は不要である。
通常の学歴のほかに専門学校や特別なトレーニングの受講例などがあれば、これも時系列で記載しておく。ただし、応募する職種にあまり関係がないようなものは省略する。ここでは単に何年卒業と書くだけでなく、取得学位、卒論・学位論文のタイトル、およびその概要なども簡単に記載しておくのが望ましい。
なお、短期大学の卒業時に取得する学位は、一般に A.A. degree または Associate degree と呼ばれる。A.A. は Associate of [in] Arts の略で、「準学士号」の意味である。専門学校卒業時に修得するのは修了証明書(diploma または certificate) ということになる。

4.WORK EXPERIENCE
最近のものから古いものの順に年代を追って職歴を記載する。これまでにいくつもの職に就いたことのある人はそのすべてを記載するのではなく、その中から現在応募している職に関連したものに絞って書く。前述のとおり、ここでは単に何年から何年までどこで働いたということだけを記載するのではなく、業務の内容や業績などについて、できるだけ具体的、かつ簡潔に記載する。
なお、学歴よりも職歴(及び、専門技能や知識・経験)にポイントを置いた履歴書を書く場合はこの欄を冒頭(学歴欄の前)に配置する。

5.PROFESSIONAL AFFILIFATIONS
AFFILIFATION とは「(団体・組織への)加入、所属」の意味で、自分が何らかの専門団体・組織(例えば翻訳者連盟や秘書協会など)のメンバーであったり、学会などに加入している場合に、そのことを明記しておく欄である。
この欄はオプションであるが、自分の専門性を示すためには、たとえ会費だけを払うペーパー会員であったとしても、できるだけいくつかの専門団体・組織のメンバーシップを明記しておくようにしたい。この項目に記載する内容がない場合は、代わりに [Special] Skills [and Qualifications] やCapabilitiesといった項目を設け、特筆すべき技能(skills)、資格(qualifications)、および能力(capabilities)などを箇条書きで列記してもよい。

6.REFERENCES
ここには自分の照会先を記入する。照会者の選択はできるだけ自分の経験の幅、社会性および専門性を示せるように配慮し、技術者ならばその世界でそれなりの地位と実績のある人間、会社員の場合には上司、学生の場合には指導教授などを中心に通常2名程度の照会者を明記する。
但し、一般には、とりあえず References will be supplied on request. と記入しておき、相手の要求があってから照会者を指定することが多い。
もっとも、このように書くのであれば、むしろこれを省略して、ほかの項目により多くのスペースを割くようにしてもよい。
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