履歴書の写真の撮り方と貼り方|履歴書の書き方・履歴書の志望動機の例文

履歴書の書き方・履歴書の志望動機の例文

就職・転職時に避けて通れないのが履歴書職務経歴書。転職経験は3回ありますが、そのたびに履歴書職務経歴書をしっかり書き上げ、就職・転職に望み、内定を勝ち取ってきました。志望動機自己PRは最も重要で、最も自分を売り込む事ができるポイントです。売り込むというと難しそうですが、要は自分のいいところを探して、拡大解釈でもいいのでよい表現をする「見方を変える」事です。これはいろんな場面で通用します。でもウソはいけませんよ(笑)
履歴書はその人の顔、生き様そのものです。書類選考では人事担当者は履歴書からその人の全てを判断します。書類選考を通る履歴書の書き方を始め、履歴書フォーマットダウンロード履歴書志望動機の例文、履歴書自己PRの例文から、履歴書封筒の書き方、履歴書折り方まで幅広く、就職・転職時の経験談も交えつつご紹介します。
是非、内定・就職を勝ち取ってください!!


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履歴書の写真の撮り方と貼り方

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履歴書写真は基本的に必須です。たまに貼らない人がいますが、顔の分からない人を採用できるはずもありません。その会社の姿勢は関係なく、常識として、必ず貼りましょう。スナップ写真の切り抜きなどはダメです。

通常、写真のサイズは、縦4cm×横3cmです。
枠に合わせて、ずれないように慎重に貼りましょう。

服装は襟付きの服が基本です。
スーツの場合は、ダーク系の方が顔写りがよくなります。
顔つきに気をつけましょう。笑顔、緊張した顔もダメです。
穏やかな表情、ゆとりのある表情がよいでしょう。

機械の証明写真ではなく、写真屋に行って証明写真をお願いするほうがよいです。その場合、上手に撮ってくれる店を選ぶようにしましょう。
最近はデジカメで撮り直しが利くようになってきたので、納得いく写真が撮れるまで、何度でも撮り直してもらうようにしましょう。
自分の人生がかかってますからね。

貼る写真はなるべく3ヶ月以内に撮影したものにしましょう。
貼る前に、写真の裏に名前と生年月日を記入しておきましょう。
万が一はがれてしまった場合に、誰の写真かすぐ分かります。


「たかが写真だろ?」とバカにする人がいますが、写真で失敗する人は結構います。

入社後に人事担当者と話をする機会がありましたが、優秀な応募者が多い年度は選ぶのがつらいそうです。
(企業によっては、結構いい加減に選んでいる担当者もいて、驚いたこともあります・・・)

ほとんど差のない、優秀な候補者が複数いたとしても、全員を採用することはまずありえません。
人事担当者は何かの理由をつけて候補者を絞ることになります。

そういう時の選考基準には、先着順・できるだけ通勤時間が短い・家が近い、担当者によっては印鑑の押し方や写真写り、写真の貼り方(枠からずれておらず、丁寧に貼っているかどうか)などで選ぶしかない場合もあります。
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